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対刃物(ナイフ)への最終手段

武器を持った相手を見たら逃げる!


これが護身術の基本です。


しかし、追い詰められたり、どうしても相対するとき、しかも素手。

最悪の状況です。


しかし、対応を訓練いしていれば、怪我はするかもしれませんが命を守ることのできる可能性があがります。


そんな訓練も、練習ごとに行っています。


ナイフの持ち手を抑えると同時に顎へ掌底して、相手の体を反らします。

そうすると簡単に倒すことができるので、その後袈裟固めで制圧しています。



 
 
 

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